な貝しゃん関連で、やっと初めて雑誌を購入しましたー。
ちょっと前のキンキの時にも買ったけど。
ぴあは他にも読むとこがある上に、テキストがいい事が多いので、比較的買う確率は高い。
キンキのも、テキストと二人の後ろ姿の写真で買ってもた。
映画をたくさん見てた時期(一昔前)は、必須アイテムだったけどなぁ。
ぴあといえば、桜さんと共にナカイしゃん関連の雑誌を惜しげもなく買っていた頃(一昔・・・)、なかいファンのハートをさらうグッジョブテキストといえばこの人!というライターさんがいた。
当時はよく、桜さんとそのライターさんの文章で爆しょ・・・いやいや、興奮していた。
そして今回の記事。
伝説の(自分ら比)ライターさんは健在だったー!!
ほ、ほめ過ぎですから・・・!とこっちが申し訳なくて引いてしまうような美しい表現も健在だった・・・。
桜さん、まだ見てなかったらぜひ!
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私の勝手な想像というか、長年の経験というか、ナカイファンはあんまり手放しで褒められる事に慣れてないと思うんですネ。
それに、もう余計な事言われたりしてムカっ腹立てるのも面倒なので、周りにファンだと公言していない確率が高いんじゃないかと。
私が知ってるナカイファンといえば、同じく公言していない桜さんくらいなので、他の方々のファンライフは分かりませんが・・・なんせあのキャラ故に、余計な事言われる危険性が高い人なので。
こっちもそれが分かっているので、自ら戦場は作らないようにして。
ファン故に、長所も短所も分かっているので、言われそうな危険ワードはだいたい予測つくしネ。ははは・・・。
実際はそんな事で人間関係にヒビが入ったりはしないけど、まぁわざわざ自傷行為に走らなくてもと。(大げさ)
言わぬが花って事で。
そんなんで、別に不特定多数に向けてナカイしゃんをほめてくれんでも、私は私でひっそりやっていけるわよー自己完結できるわよー・・・的な孤独感と共に歩むのに慣れているので、あんな堂々と何ページにも渡って賛辞を送られると、かえってむず痒くなるのです。
それでも、オリ○ンのイラっとくるライターさん(まだおんのかな・・・)にシニカルちっくに分かったように語られるくらいなら、むしろそのむず痒さを通り越しての、くすぐったさに笑い死にくらいの勢いこそどんとこいです。
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- 2008/11/09(日) 00:04:49|
- SMAP|
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